G.Ra.Pベストレコード総本舗ミリオン

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朝日杯フューチュリティS2019予想ベストレコード

朝日杯FSとても分かりづらい横文字レース名でJRAのセンスのなさ満載の2歳レース第2弾。もちろん本命は予想オオッズ1番人気のサリオスだ。心臓泣かせのハーツクライ産駒でオヤジ越えの後継がなかなかでてこない。クラシック路線で期待できる馬が出現して欲しいがスワーヴリチャードがジャパンカップでG1を2勝したのが救いだろう。

予想家ナツ、ササグリケイタ、ケイバーズ、GANMA、競馬ラボのアンカツといった面々のYoutube動画を見て参考にする人もいるだろう。それとも人の破滅を見届けたいいやらしい人たちが見ているのだろうか。

どちらにせよクサった競馬予想にはクサった俗物が集まることは避けられそうもない。なかには高額競馬商材を買ってしまう愚か者もいるそうだ。まさにミイラ取りがミイラになってしまったという所だろう。

この一連の流れで最も返金騒ぎが起きているのが瀧川ジュキヤによる瀧川塾なる商材。これを50万円で購入してヒイヒイ言わされているらしい。やはり現状分析もできないようなバカは搾取されるしかないのか。

引退した競馬関係者の競馬予想が結果を出せない理由は何か。理由はカンタンである。競馬サークルから一歩外にでればただの一般人だからである。競馬予想会社は引退した関係者を広告塔にすえるが案の定勝てない。勝てるわけないのだ。

G.Ra.Pベストレコード総本舗ミリオンの朝日杯フューチュリティステークス予想はシンプルな結論でいく。確実な所を獲りに行くことを身上としているからだ。

データ的に買いやすいサリオスだけ買う。これだね。1番人気だろうが関係ない。どう考えてもリスクの方が高いレースだからだ。こういうレースで無理してはいけない。いつか大当たりするレースをじっくり待てるものが勝つからだ。

このような心持になれば競馬で勝つことは難しくない。そう説いてきたのが10年プラス収支を公開証明した投資競馬だ。

公式ツールJRA-VAN NEXTになるデータマイニングを世界初のレースレーティング技術「クラスリビルド」に入れ替えるだけで競馬を投資とすることができる。

競走馬の能力を過去レースから評価できるのだから当然だろう。今までブラックボックスだったことを可能にしたのだから。

詳細なレース見解は「競馬を投資へGラップマスター」の記事が参考になる。